2021.12.24
クリスマスの夜に
サンタはいるのか
クリスマスですね。
七面鳥焼いたりしてますか。
子供たちにとってはケーキを食べたりプレゼントをもらったりと、うれしいことだらけのクリスマス。
ところで皆さんは、いくつの頃までサンタクロースって信じていましたか?!
小学生くらいまで…という人が多いんでしょうか。
私はというと、
実は子供のころからただの一度もサンタさんなる存在を感じたことはありませんでした。我が家にはクリスマスもサンタもなかったはずです。たしか。
サンタが日本に来たのは平成に入ったくらいですか?
なので我が家の子供たちがある程度本気でサンタさんがプレゼントを持ってきてくれていると信じていることが不思議に思えてきます。
中2、小6の上の子二人はうっすらと感づいていて、、クリスマスが近づくと「サンタさんはいくらくらいまで大丈夫かな~」などと言ってきます。
小4の末っ子はどうやらまだリアルに信じてるっぽいです。
子供たちには誕生日プレゼントすらあげていないので年に一度くらいサンタさん降臨があってもよいとしますか。
月一本屋
誕生日プレゼントはあげていませんが、我が家では毎月1回子供たちを連れて本屋さんに行きます。
一人2冊ずつ好きな本を買っていいことなっています。
いちおうマンガ以外の本というしばりはありますが、その時々で自分が興味ある本を子供たちが選びます。
ちなみにマンガも禁じているわけではなく、マンガは自分たちのお小遣いで買わせています。マンガもいいのがたくさんありますからね。
子供たちに自由に本を選ばせると、しょーもない本も選びがちですが、それでもいいと思っています。
その理由は本を読むという習慣を早いうちにつけてほしいからです。
そしてサンタは・・・
サンタさんの存在を感じたことはない幼少期でしたが、実はサンタさんが住んでいる家を知っていました。
これ本当の話なんですが、サンタさんは能登島の実家のすぐご近所に住んでいました。
ほんとにいたんです。
三田さん。
ミタさんではなくサンタさん。