窯元
砥部焼 中田窯

砥部焼 中田窯
1946年 愛媛県砥部町生まれ。
1964年 砥部梅山窯にて修業。
1969年 技術院名古屋工業技術試験場にて釉薬の研究。
1974年 中田窯独立。
1986年 伊予郡広田村に移転。(現在は合併により砥部町)
1964年 砥部梅山窯にて修業。
1969年 技術院名古屋工業技術試験場にて釉薬の研究。
1974年 中田窯独立。
1986年 伊予郡広田村に移転。(現在は合併により砥部町)
ぬくもりのある絵付けが人気の中田窯さん。
絵付けは、呉須(藍)、釉裏紅(赤)、鉄砂(茶)、上絵(赤、緑、黄)を用いて、鮮やかで色柄が豊富なことも特徴です。
用と美を兼ね備え、日々の暮らしを豊かに楽しくしてくれます。